他介護事業所の立入りについて

令和2年7月21日(火)

昨日、ご入居者へ面会にみえた担当ケアマネージャーの方に、正面玄関で面会前の検温のお願いをしたところ、「検温はしない」と拒否されることがありました。事務職員では対応しきれない状況となり、施設管理者が再度検温をお願いするも、「自分は大丈夫」と根拠のない返答がありました。その後、しぶしぶ検温に応じていただけたものの、施設管理者へ暴言を吐かれるということがありました。

面会後にその方へは「当施設の管理下で、当施設が定めたルール(検温・風邪症状の有無の確認・アルコール消毒など)を守っていただけないのであれば、二度と立ち入らないでいただきたい。」とはっきりお伝えました。

人の命を預かる同じ介護に従事するものとして、非常に理解に苦しむ行動であったと、一日が経過した今もなお、残念至極でなりません。多くの介護に従事する職員の皆様は、そうではなく、リスク管理や感染予防対策、危機管理の意識を日頃から高く持ち、ご入居者やご利用者の健康と安全を第一に考え、この新型コロナウイルスの状況下で、プライベートでも不要不急の外出を自粛したり、娯楽施設や飲食店の利用を控えたりしていることと思います。当施設でも社員に不自由な思いをさせておりますが、大げさではなく『命を守る行動』だと考え伝えております。

前述した今回の事案を重要な問題だと考え、全国で感染拡大が確認される状況も併せて考え、当施設内の感染予防対策を徹底するために、他事業所の皆様の施設内への立入りを、やむを得ず中止せざるを得ない状況になったと判断いたしました。

ご家族や関係者の皆様には、大変心苦しい思いでございますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

株式会社LiveFor 代表取締役(よすが浅草 施設長) 名和康裕

面会制限の継続について

令和2年7月3日(金)

今週末より面会制限の一部解除を検討しておりましたが、全国的にも新型コロナウイルスの新規感染者が、日を追うごとに増加している状況を鑑み、面会制限につきましては継続させていただくことにいたします。

特に関東圏を中心に1日100名を超える方の感染が、再び確認されるようになってきております。また、県をまたぐ移動が解除されたことも伴って、岐阜県内でも7月に入り4名の感染が確認されております。全国的にも新たに感染が確認される地域が広がっており、「第2波」が懸念される状況となっております。

日々の状況や報道を精査しまして、面会制限の解除につきましては、慎重に考えていきたいと思います。ご迷惑をおかけいたしますが、ご家族の皆様には事情をご賢察のうえ、何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

よすが浅草 施設長 名和康裕