①電子カルテ（ほのぼのケアパレット）

『持ち歩きができ、記録が簡単・短時間』

常にパソコンを持ち歩けないので、メモ書きとパソコンの二重記録になっていたり、パソコンが使えない人は入力できなかったり、日中に記録の時間が無いため、勤務終了後に記録していたり・・・・
よすが浅草では、誰もが使いやすいタブレットにより記録電子化をしております。

②インカムマイク

『いつも繋がる安心感・皆で支える安心感』

■初めて老人ホームで働く方のために・・・
ご入居者様のお部屋やトイレでのケアなど、職員一人で業務を行う場面というのは意外と多いものです。
「わからないことがあるから、他のスタッフさんに聞きたい」「（ご入居者様へのケアの方法などに困ったとき）助けてほしい」・・・そんな時にインカムマイクがあれば、ボタン一つで全員と”繋がる”ことができます。

■スムーズな情報伝達（伝え漏れや伝え忘れの軽減）
時間が経つとよく忘れてしまうものです。その場ですぐに全員に！新たな情報や皆に素早く伝えたい情報など、ボタン一つで全員に伝えることができます。例えば・・・ご入居者様の体調・外線電話の呼び出し・見学者の対応のお願いなどなど。

■やり忘れの軽減、業務分担のしやすさ・・・
「あとで○○しなくては・・・」一人で働いていると「あとで・・・」を忘れてしまう場面も・・・。皆に伝えておけば皆で確認して”やり忘れ”を軽減することができます。
また離れた場所から、気づいたことや指示を全員に伝えることができます。

③ロボット掃除機

『スタッフの負担を軽減し、サービス向上を』

全自動洗濯機のように、「全自動」と言われる家電は数多くありますが、全自動ではなく「ロボット」と呼ばれる掃除ロボットは、スイッチを入れるだけで床掃除をしてくれる家電です。

最近では、ただゴミを掃除機のように吸い込むのではなく、おしゃべりをしてくれたり、ゴミ捨てを自動で行う機能が搭載されたものも登場しています。

スタッフの負担を少しでも軽減しサービス向上を図っております。